弊社では、マークシートに作成された自由記述欄のデータ入力も合わせて承ることが可能です。
もちろん、マークシートで読み取ったデータと自由記述欄のデータはひも付けされます。
【関連ページ】 データ入力サービス
マークシート用紙に記入された受験番号と受験者リストのひも付けを行います。
誤記入などの訂正も含めて、極力、全件がひも付くようにデータ処理を行います。
マークシート用紙には、あらかじめ個人名、部署名、試験種別、授業コードなど、
固有の識別IDを印刷してから出荷することが可能です。
それにより、例えば、授業評価アンケートなどでは、学生に授業コードを記入させなくとも
アンケートを実施することが可能ですので、授業コードの誤記入が防止でき、
統計精度の向上が期待できます。試験などでは、会場コードや試験種別などを
受験者がマークする手間が省けます。
【関連ページ】 試験科目の印字処理について
マークシート用紙の設計は64×32マスの方眼紙(EXECLも可)をイメージしてレイアウトしてください。
1マスにマーク欄1つが入ります。尚、手書きのスケッチや、試験やアンケートの場合は設問をWORDファイル等で頂ければ、それに対応した版下を作成させて頂きますので、必ずしも下記のような設計を起こして頂く必要はありません。
マークシート方式は簡単にはじめられます。

マークシート用紙は次の6色から選択いただけます。
(電子画像と印刷物は色再現性の問題により若干色味に違いがあります)

記名式の試験やアンケートにおいて、IDの記入枠は最も重要な要素です。
配布数が多くなるのに比例して、想定しない回答をするサンプルが増えます。
他人のIDを書き間違えてしまうケース、0と9を塗り間違えるケースなど、起こりうるすべての可能性を見越した設計とすることが重要です。
誤記入対策の一例として、IDにチェックサムを追加するという方法があります。
チェックサムの計算方法は簡素なもので構いません。
例えば、本来のIDの数値を一桁ずつ足し合わせた和をチェックサムとして、ID末尾に加えてマークさせるという方法があります。
例えば、IDが123の人なら、チェックサムは、1+2+3=6となり、記入すべき番号は1236となります。
258番の人は、同様に(和が複数桁になる場合は最後の1桁を取る)2585となります。
すると、1235というIDが記入されていた場合、チェックサムの計算が合いませんので、ID誤記入であるということが判定できます。このようなID割り当てのひと工夫で、IDの書き間違いを検出し、容易に修正することが可能です。
データ処理を効率よく行うための基本設計詳細については、営業担当者にお問い合わせください。

弊社の実験によれば、記入上の注意の有り無しにより、記入者の誤記入率に違いがありました。
用紙スペースが許せば、記入上の注意を入れることをお勧めします。

マークシート読み取り機を試験会場やイベント会場に持ち込んでの処理も可能です。
主に次のような実績があります。
費用は基本費用に加えて15~20万円/日(複数日程は割引可)で承っております。
- 準国家試験会場での即時読み取り、採点集計処理
- ビッグサイト(東京国際展示場)で開催されるイベントでの人気投票集計
- パシフィコ横浜、東京国際フォーラムでIT企業の主催するイベントにおいてのアンケート即時集計
- Q.マークシート用紙に連番を印字することは可能ですか?
- 可能です。連番ももちろんマークシートリーダーで読み取り可能ですので、
別に用意した連番の入った自由記述欄記入用紙などと
データのひもつけを行うことが可能です。連番の印字は別途料金となります。 - Q.誤記入がないか目視で確認をしてから読み取りをしてもらうことはできますか?
- 可能です。受験番号未記入やアンケートの論理エラーなどを目視で修正をして、
正しいデータを作成します。尚、マークシート用紙の設計段階においては、
論理的に誤記入を検出する機構についてご説明させて頂くことも可能です。 - Q.マークシート用紙にホチキス留めをすることや切手を貼ることは可能ですか?
- 基本的にはできませんが、どうしても必要な場合は、営業担当者にご相談ください。


